福岡100公式
100歳を超えて生きる。 そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。 残りの人生、何をしたいか。 自分にとっての幸せとは何か。 100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、 福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。 どんな想いが込められたのか、真意を探ります。
私たちが向かう人生100年時代。 自分らしく暮らす秘訣は、 いつでもいつまでも、恋するように何かに夢中になること。 このマガジンでは、福岡のまちでイキイキ過ごす人々へのインタビューを通して、自分だけの人生100年を見つけるヒントをお届けします。
さわやかな笑顔が印象的な俳優・声優である株元英彰さん。今回は、日頃から魅力的な声づくりに気を配っている株元さんを迎え、口腔ケアにまつわる様々なお話を伺いました。薬院にある「絹子歯科クリニック.」院長の永原絹子先生にもご参加頂き、セルフケアのコツやアドバイスも交えてお届けします。 「歯の矯正」時代に身につけたこと −まず、株元さんがお仕事で大切にしていることは何ですか? 株元:一番は健康管理ですね。その次に「耳心地のいい声」を出せるよう常に心がけています。僕は役の個性を作
皆さん、毎日歩いていますか?岡澤アキラです! 人生100年時代に向けた様々なアクションを提案、そして実践する福岡市のプロジェクト「福岡100」。 今回はその一環として先日行われたウォーキングイベントに僕も参加させて頂いたので、その話を中心に、幾つかお話させてください。 通勤時、1駅分歩くだけ歩いてみよう 今年10月に、一般から募集した参加者の皆様と一緒に、地下鉄赤坂駅から地下鉄天神駅まで歩く「通勤プラス1ウォーキング」のイベントに参加させて頂きました。 「通勤プラス1ウ
「若年性アルツハイマー型認知症」とは、65歳未満で発症する認知症です。下坂厚さんもまだまだ働き盛りの40代に認知症であることが診断されたとのこと。下坂さんが認知症になった当時のことから、仕事や趣味を楽しみながら暮らしている現在に至るまで、ご本人の体験談を伺いました。 人生の半分を占めていた仕事ができなくなる −2019年46歳の時に認知症になったということですが、当時について教えてください。 大手鮮魚店で20数年働いた後、2019年4月に仲間たちと新しい鮮魚店を立ち上げ
皆さん、はじめまして。 朝長美桜です! 私は、愛犬 パグの男の子 "たると"と一緒に二人暮らしをしています😊 今回は、ペットを適切に生涯育てる大切さを訴求している福岡市さんからお話をいただいて、私は、たるとについて書いていこうと思います🐶 私自身、たるとを迎えて生活が豊かになって、そして体も心も健康になりました。 もちろん、大変なことも沢山あります。 この投稿では、ペットの飼い主さんやこれからペットを迎え入れようと思っている方々に、ペットを迎え入れる責任を多くの方に
はじめまして。 太田江莉奈です。 今回、人生100年時代に向けたアクションを提案・実践する福岡市さんのプロジェクト「福岡100」に参加させていただくことになりました。 今回のテーマは「ボランティア活動」、そして私が参加させていただくのはズバリ、 "パトラン"です! その体験記をここに記します。 そもそも"パトラン"とは、何ぞやというと、街をランニングしながらパトロールをするボランティアのこと。 「パトロール×ランニング」 略して「パトラン」です。 認定NPO法人
女優を続けながら、新しいフィールドで活躍するいとうまい子さん。最近は運動器症候群(通称:ロコモ)を予防するロボットの開発を行うなどで話題を集めています。オリジナリティ溢れる発想をもち、高齢化対策の新しい道筋を作っているいとうさんに人生100年時代の認知症介護に備えるヒントを伺いました。 社会課題の解決に挑む −将来の不安要素のひとつでもあるロコモについて、私たちがまず知っておくべきことはありますか? 人の筋力は20歳がピーク。「自分の筋力はまだまだ大丈夫」と思っている方