福岡100公式

人生100年時代に向けたアクションを提案・実践する福岡市プロジェクト「福岡100」公式noteへようこそ。ここでは福岡ゆかりのクリエイターやタレント等、アクティブに活動する多彩な方々の福岡100プロジェクトの体験記やコラムなどを綴ります。「福岡100」WEBサイトもチェック!

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マガジン

  • 100歳になったわたしへ #100レター

    100歳を超えて生きる。 そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。 残りの人生、何をしたいか。 自分にとっての幸せとは何か。 100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、 福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。 どんな想いが込められたのか、真意を探ります。

  • #100年恋しよう

    私たちが向かう人生100年時代。 自分らしく暮らす秘訣は、 いつでもいつまでも、恋するように何かに夢中になること。 このマガジンでは、福岡のまちでイキイキ過ごす人々へのインタビューを通して、自分だけの人生100年を見つけるヒントをお届けします。

記事一覧

「失敗しても許されたい」。61歳の松尾スズキが願い描く、己の生き様とこれからの社会

「いろんな可能性を秘めていたいんです」井桁弘恵さんが描く〝しがみつかない〟生き方

100歳になったわたしへ『#100レター』企画がはじまります

「失敗しても許されたい」。61歳の松尾スズキが願い描く、己の生き様とこれからの社会

100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。 ◆#100レター vol.2 松尾スズキさん ◆なんだかんだで、働きたいのかも。 ——今回、100歳のご自分にお手紙を書いていただきました。現在61歳の松尾さん、39年後のご自分は想像できましたか? そうですね、意外と。う

「いろんな可能性を秘めていたいんです」井桁弘恵さんが描く〝しがみつかない〟生き方

100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。 ◆#100レター vol.1 井桁弘恵さん ◆「大人」って、迷う! ——今回、100歳の自分に手紙を書いていただきました。2月に27歳になったばかりの井桁さんは、この企画を聞いたときどのように感じましたか? 「本当に100

100歳になったわたしへ『#100レター』企画がはじまります

100歳まで生きるのが当たり前になるこれからの時代。福岡100では、市民一人ひとりが、この先の人生を、イキイキと充実感を持って過ごし続けるためのきっかけと行動を届けたいと考えております。 そこで今回、福岡ゆかりの著名人10名に、100歳になった未来の自分に向けて、訊ねてみたいこと、100歳までに叶えたいことを語りかける手紙を執筆いただきました。 残りの人生、何をしたいか。 自分にとっての幸せとは何か。 思い思いに綴られた10枚の手紙を通じて、あなた自身のこれからの人生