福岡100公式

人生100年時代に向けたアクションを提案・実践する福岡市プロジェクト「福岡100」公式noteへようこそ。ここでは福岡ゆかりのクリエイターやタレント等、アクティブに活動する多彩な方々の福岡100プロジェクトの体験記やコラムなどを綴ります。「福岡100」WEBサイトもチェック!

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マガジン

  • 100歳になったわたしへ #100レター

    100歳を超えて生きる。 そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。 残りの人生、何をしたいか。 自分にとっての幸せとは何か。 100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、 福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。 どんな想いが込められたのか、真意を探ります。

  • #100年恋しよう

    私たちが向かう人生100年時代。 自分らしく暮らす秘訣は、 いつでもいつまでも、恋するように何かに夢中になること。 このマガジンでは、福岡のまちでイキイキ過ごす人々へのインタビューを通して、自分だけの人生100年を見つけるヒントをお届けします。

記事一覧

人生100年時代における元気な活躍を応援。老人福祉センターが、リニューアルして福岡100プラザに。

「自分が生ききる」その瞬間、瞬間を意識して大切なことを見失わない。小林信翠さんの最終段階までの道

認知症の人も安心して利用できる!地下鉄橋本駅の「駅前広場」がリニューアル!

大切なのは成功体験だけじゃない。後輩たちが救いを求める小柳ルミ子の「優しい強さ」

高校時代から同じ趣味、お笑いができればそれでいい。バイきんぐ小峠を貫くどこまでもブレない軸

今さら、なんてバカ言っちゃいけません。常に「初めて」を探す、77歳中尾ミエの貪欲を重ねる日々

人生100年時代における元気な活躍を応援。老人福祉センターが、リニューアルして福岡100プラザに。

こんにちは! 福岡100公式note編集部です。 老人福祉センターが、福岡100プラザへリニューアルします。 従来の利用証を廃止し、いくつになっても皆さんが元気で活躍できるよう応援する拠点をめざして、新たな取り組みを試行していくとのこと! 2024年7月に、キックオフイベントが開催されましたのでレポートします。 リニューアルにむけて、福岡100プラザは、おとなのわくわく、おとなのチャレンジにあふれていました。 福岡100プラザでeスポーツ体験!ねんりんピックで注目の競技に

「自分が生ききる」その瞬間、瞬間を意識して大切なことを見失わない。小林信翠さんの最終段階までの道

◆#100レター vol.4 小林信翠さん ◆「よく生きたな」と自分へのメッセージ ——100歳の自分に手紙を書くという企画について、まずどんなことを考えられましたか? リアルに100歳の自分というのは想像できなかったですね。一昨年、母親が76歳で亡くなり、そんなに長く生きられるかなと…。だから年齢はさておき「自分が生ききる」最終段階くらいを想像しました。 ——具体的にはどんな段階ですか? 自分のことは自分でできるぐらいで、まだ会話ができる段階です。 ——そこに焦

認知症の人も安心して利用できる!地下鉄橋本駅の「駅前広場」がリニューアル!

こんにちは! 福岡100公式note編集部です。 今回のリニューアルは、リニューアルと言ってもただのリニューアルではありません! 認知症の人にもやさしい、しかも日本初!で屋外のまちづくりで「認知症の人にもやさしいデザイン」が取り入れられています。 5/31に、地下鉄橋本駅の「駅前広場」がリニューアルして、お披露目会がありました。そこで認知症当事者4名の方が、新しい広場を体験されましたので、その様子をレポートします! お披露目会では、認知症当事者の方4名に、実際にバス停から

大切なのは成功体験だけじゃない。後輩たちが救いを求める小柳ルミ子の「優しい強さ」

100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。 ◆#100レター vol.5 小柳ルミ子さん ◆「今日から始める」大切さ ——まず、お手紙の字があまりに達筆で驚きました。 いえいえ、昨年末に右手を骨折してしまって……本当はもうちょっと力強いんです。だから少し不本意なくらい

高校時代から同じ趣味、お笑いができればそれでいい。バイきんぐ小峠を貫くどこまでもブレない軸

100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。 ◆#100レター vol.4 小峠英二さん ◆人も自分も、年齢はどうでもいい ——「まだハゲてますか?」から始まるお手紙、100歳の小峠さんを想像しながら読んで失礼ながら笑ってしまいました。 手紙を書く中で気づいたんですけ

今さら、なんてバカ言っちゃいけません。常に「初めて」を探す、77歳中尾ミエの貪欲を重ねる日々

100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。 ◆#100レター vol.3 中尾ミエさん ◆「長く」ではなく「楽しく」生きる ——現在77歳のミエさん、23年後にあたる100歳のご自分にお手紙を書いていただきました。 そもそも、100歳まで生きていたいなんて思っていな