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今さら、なんてバカ言っちゃいけません。常に「初めて」を探す、77歳中尾ミエの貪欲を重ねる日々
100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。
◆#100レター vol.3 中尾ミエさん
◆「長く」ではなく「楽しく」生きる
——現在77歳のミエさん、23年後にあたる100歳のご自分にお手
「失敗しても許されたい」。61歳の松尾スズキが願い描く、己の生き様とこれからの社会
100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。
◆#100レター vol.2 松尾スズキさん
◆なんだかんだで、働きたいのかも。
——今回、100歳のご自分にお手紙を書いていただきました。現在
「いろんな可能性を秘めていたいんです」井桁弘恵さんが描く〝しがみつかない〟生き方
100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。
◆#100レター vol.1 井桁弘恵さん
◆「大人」って、迷う!
——今回、100歳の自分に手紙を書いていただきました。2月に27歳になったば
100歳になったわたしへ『#100レター』企画がはじまります
100歳まで生きるのが当たり前になるこれからの時代。福岡100では、市民一人ひとりが、この先の人生を、イキイキと充実感を持って過ごし続けるためのきっかけと行動を届けたいと考えております。
そこで今回、福岡ゆかりの著名人10名に、100歳になった未来の自分に向けて、訊ねてみたいこと、100歳までに叶えたいことを語りかける手紙を執筆いただきました。
残りの人生、何をしたいか。
自分にとっての幸せ