【#100年恋をしよう -セカンドライフ編-】親子での会話を通して、自分らしい高齢期の過ごし方を考える
今は元気に過ごしていても、いつかは迎える高齢期。
後悔のないよう準備はしておきたいですが、実際に終活(※)を始めるには、何かきっかけがないと難しいもの。
62歳の城戸 秀博さんもその一人で、日々の仕事に追われ、今後の人生について具体的に家族と話したことはまだないそう。次男の暢さんとの会話を通して、高齢期の過ごし方や家族のことについて考えました。
※終活とは、元気なうちから人生の最終段階までの過ごし方について自ら考え、準備すること。
家族で集まっても、なかなか自分の話をし