高校時代から同じ趣味、お笑いができればそれでいい。バイきんぐ小峠を貫くどこまでもブレない軸
100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。残りの人生、何をしたいか。自分にとっての幸せとは何か。100歳まで生きた自分に向けた「手紙」を、福岡ゆかりの方々に、綴ってもらいました。どんな想いが込められたのか、真意を探ります。
◆#100レター vol.4 小峠英二さん
◆人も自分も、年齢はどうでもいい
——「まだハゲてますか?」から始まるお手紙、100歳の小峠さんを想像しながら読んで失礼ながら笑ってしまいました。
手紙を書く中で気づいたんですけ